| 7月26日 |
7月26日 |
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| 定点からの箕面の大滝。台風7号が紀伊半島に上陸かとも言われたが、ずっと東方に進路をとり、箕面への影響はほとんどなかった。 |
銀竜草は枯れていく。今年は華やかな姿を見せてくれることはなかった。 |
電線に止まる小鳥。ヤマガラだろうか？ |
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| 7月20日 |
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| 定点からの箕面の大滝。連日の晴天で水量はぐっと減ってしまった。 |
銀竜草。少し大きくなったよう。茎が分かれてきたようだ。 |
箕面川、瀧安寺前。岩にとまる(オニ)ヤンマ。去年も書いたかもしれないが、私はギンヤンマのあのなんともいえない水色に心躍らしたものだ。是非ギンヤンマに逢いたいものだ。 |
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| 7月14日 |
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| 箕面川瀧安寺前にアオサギがいた。今日は魚(オイカワ)をとる動作は何かのんびりしていて、目の前で1匹もゲットしてくれなかった。 |
アオサギに気をとられ川ばかり見ていて、ちょっと目を道路側にやるとなんとサルがすぐ横に来ていた。慌ててカメラを向けるとすたこらさっさと逃げていった。 |
今日の銀竜草。銀竜草の観察日記は根気が要る。 |
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| 7月14日 |
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| 定点からの箕面の大滝。今日は暑かった。ここに着く頃は汗びっしょりだ。 |
なんという名の花なのだろう？ |
これもなんという名の花なのだろう |
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| 7月14日 |
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| 綿毛と小さな花。単なる雑草なのか？ |
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| 7月12日 |
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| 定点からの箕面の大滝。昨晩から断続的に雨が降り今日の水量も多い。今日もオオサンショウウオは見つけることが出来なかった。 |
今日の銀竜草。昨日とほとんど変わらない。 |
クリニックのビルから２軒上がったところレストランの軒先のツバメのヒナたち。巣立ちまでもうあと何日か？それにつけてもうちのツバメたちの悲惨な運命よ。 |
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| 7月11日 |
7月11日 |
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| 銀竜草と思い込んでいるこの植物はなかなか大きくなってくれない。 |
こちらも岩壁のコケの間に生える白い植物。光沢のなさからしてこれはきのこの一種だろうか？ |
木に止まるキリギリス。 |
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| 7月11日 |
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| 定点からの箕面の大滝。今日はまた水量が多い。少し下ったところでオオサンショウウオが目撃されたという。見逃してしまった。 |
雄大な滝の前で大きな伸びをする人がいる。この人のんびりしているように見えるが、滝のしぶきが霧のように飛んできて結構大変なのだ。 |
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| 7月8日 |
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| 定点からの箕面の大滝。水量は落ち着いた。いつもの風景。 |
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| 7月5日 |
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| 今日の主役はアオサギ。魚とりショーだ。まずこうやって水の中を注視する。 |
さっと水の中に首を突っ込み魚を捕らえた瞬間。 |
大きな魚だ。鮎のようにも見える。鮎ではないか？箕面川の生態に詳しい学校の先生に聞いたところ、正解は、オイカワ(のオス)と言うことだった。 |
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| 7月5日 |
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| だんだん口元に引き寄せて、次の瞬間エイッと鵜呑みにする。 |
約10分間の間に5匹は魚をゲットしただろうか。満足げなアオサギ。 |
五月山に抜けるトンネルを行き過ぎたところあたりに見つけた銀竜草(と思うのだが)。あと3日もすればこの光沢を持った白い物体が本当に銀竜草かどうかわかるはず。 |
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| 7月5日 |
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| 定点からの箕面の大滝。 |
昨日と同様、雄大な滝の様子を見せてくれている。 |
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| 7月4日 |
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| 雨に煙る箕面の山と瀧安寺。 |
ついこの間までのせせらぎの箕面川がその様子をことにして、荒々しい姿を現していた。 |
箕面の大滝。連日の雨で凄い水量。ベンチには誰もいない。茶店も閉まっていた。 |
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| 7月4日 |
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| 定点からの箕面の大滝。 |
滝見展望台からの箕面の大滝。 |
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