箕面滝道365日  2008年6月

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2008年6月3日
 箕面滝道365日を始めて丸5年になる。開業して10年3ヶ月だから、半分の期間はせっせと滝道を往復してきたことになる。往復した回数は420回を越え、歩いた距離は2400kmになる。しかし365日を埋め尽くすには程遠い。明日からもせっせと歩こう。


2008年6月3日〜6月30日

6月30日 6月30日
定点からの箕面の大滝 日曜の雨で水量は多い
6月27日 6月27日 6月27日
定点からの箕面の大滝。 滝の落下点あたり。 この木の花は地味だけれど、蜂はきっちり蜜を吸いにやってきている。
6月27日
カワトンボはその花ではなく葉のほうに安らぎの場を見つける。
6月26日 6月26日
定点からの箕面の大滝。 大滝の前の休憩所には人がたくさん来ている。
6月24日 6月24日 6月24日
ディズニーの白雪姫に出てきそうなきのこ。躑躅が原にあった。 ヤマガラ(山雀)がそばまでやってきた。 ヤマガラの後姿。
6月24日 6月24日 6月24日
定点からの箕面の大滝。 大滝の少し下流にアジサイが咲いている。 昨日のオオサンショウウオは岩の窪みにはいなかった。大雨で岩の窪みに適度な水量がないとここにはやってこないのだろう。
6月23日 6月23日 6月23日
アオサギ(青鷺)今日はまず毛づくろい。 泡立つ箕面川に降り立ったが、その水の勢いにややたじたじ。 羽を広げ、自己愛に浸っている。
6月23日 6月23日 6月23日
定点からの箕面の大滝。連日の大雨で水量が凄い。 滝見展望台からの箕面の大滝。 オオサンショウウオ(大山椒魚)。箕面川、音羽山荘前。岩に窪みがあり、そこがちょうどいい安息場になっている。
6月20日
定点からの箕面の大滝
6月17日 6月17日 6月17日
定点からの箕面の大滝 瀧安寺前。いつものアオサギ(青鷺)が飛び立ち、 堰の下、水のあわ立つところに降り立ち、魚を獲物として狙う。
6月17日 6月17日
ゲット! 旨そうな魚だと、思ったか思わなかったか。
6月16日 6月16日 6月16日
銀竜草が今年もやっと見つかった。でもたった1本。見つけられるのは年々貧弱になっていく。 これはきのこだろう。面白い形。 久々にキセキレイ(黄鶺鴒)。
6月16日 6月16日
定点からの箕面の大滝。 ネジバナ。母を背負う笹川良一像のところ。
6月13日 6月13日 6月13日
定点からの箕面の大滝。 橋本亭の川面に咲く花。ツツジだろうか? 戻り岩橋のところのカワトンボ。影のほうがよく形が見える。
6月9日
定点からの箕面の大滝
6月6日 6月6日 6月6日
定点からの箕面の大滝。昨日の大雨で水量はさらに多い。 カラスをてなづけたおじさん。その極意を聞くと「ただ、ポイポイと餌をやってただけや。」との御託宣。名人は大いなるアマチュアである。 瀧安寺の石垣の草抜きをする季節だ。こちらは紛れもなく名人の技。
6月4日 6月4日 6月4日
定点からの箕面の大滝。 勇壮な大滝。 ヒガラ(日雀)が餌をくわえている。
6月3日 6月3日 6月3日
昨夜来の雨で箕面川の水量は多い。 イロハモミジの翼果。 箕面の大滝は水量が多く壮大。
6月3日 6月3日
定点からの箕面の大滝。 滝見展望台から見た大滝。

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