箕面滝道365日  2005年8月
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2005年8月3日
 うだるような暑さとはこのことだ。くらくらするぐらい日差しもきつく暑い。久し振りに滝道を登る。一の橋あたりから涼しくなる。ただ汗はしっかり出てくる。蝉時雨。今はいろんなセミが鳴く。1時間をかけて戻ってくると汗ぐっしょりだった。


2005年8月3日〜8月29日

8月29日 8月29日 8月29日
今朝は涼しかった。秋はすぐそこだ。例のアオサギが魚をゲットするところがうまく撮れた。水の中に首を突っ込み・・・。 おっ、魚をゲットしていた。 ご覧のとおりしっかりとくわえている。
8月29日 8月29日 8月29日
定点からの箕面の大滝。 滝道にいたナナフシ。頭がいかにも小さい。 ムカデ。実はすでに死んでいる。
8月23日 8月23日 8月23日
2日前21日日曜日に、何人ものハイカーがハチに刺されるという事件が起こった。公園入り口(一の橋を越えたところ)にはこのような張り紙が出ていた。 落合谷で五月山に至る自然歩道。この先でハチ騒動が起こったのだ。 ちょっとした滝になっているところで落ちてくる魚を狙うアオサギ。この程度の滝では魚は落ちてこないだろう。
8月23日 8月23日
定点からの箕面の大滝。 先ほどのアオサギは結局私と歩調を合わすかのように大滝のところまでやってきた。中央に飛んでいるところが見える。さっきの小さい滝のところでは獲物にありつけなかったみたいだ。
8月20日 8月20日 8月20日
定点からの箕面の大滝。 お盆は過ぎたといえまだ暑い。涼を求めて多くの人がやってきていた。おりしも甲子園では高校野球の決勝戦が行われていた。 箕面川で遊ぶ親子たち。ちょうどこの頃決勝戦のゲームセットのサイレンが流れていた。京都育ちの私は49年前平安高校が岐阜商業と決勝戦をしていたとき、文字通り固唾を呑んでラジオの放送に聞き入っていた。
8月20日 8月20日
写真にすると分からなくなってしまった。白い花を咲かせるつる草を取ったのだが。箕面川瀧安寺前。 秋は近い。シュウカイドウの花が咲いている。
8月9日 8月9日 8月9日
定点からの箕面の大滝。今日もうだるように暑い。 ツバキに実が一杯なっていた。 箕面川瀧安寺前。コイに多数のオイカワが泳いでいる。
8月9日 8月9日 8月9日
そのオイカワを狙うのがアオサギ。岩の下に首を突っ込んでオイカワをゲットしたか? ゲットしたみたいだ。 3,4度くわえ直して鵜呑みする(サギ呑み?)
8月5日 8月5日 8月5日
滝道にはところどころで原生林のような雰囲気を出してくれる所がある。ここらあたりになると涼しい。今日、豊中市では38.4℃を記録したらしい。歩いているだけで無性に腹が立ったのはこのせいだ。 修業の古場休憩所の手前あたりから箕面川を望んでいる。 アブラゼミ。躑躅原の夫婦橋あたりまではアブラゼミやニイニイゼミがいて、それより登るとヒグラシやミンミンゼミが優勢になる。
8月5日 8月5日
定点からの箕面の大滝。 箕面の大滝から100m下がった所にある道標。
8月3日 8月3日
定点からの箕面の大滝。 暑さ中涼しさに誘惑され滝つぼあたりまで進出している人が多くいる。これが今までと違う光景。

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