箕面滝道365日  2009年2月
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2009年2月3日
  今日は節分、豆まきの日だ。霧雨の中滝道を登る。2月の滝道は静かでいい。小鳥たちのさえずりが聞こえ、葉っぱが茂っていないものだから小鳥たちの姿がよく見える。それでも写真に収めるのは難しい。


2009年2月3日〜2月24日

2月24日 2月24日 2月24日
定点からの箕面の大滝。 滝見展望台より見た大滝。 これはなんという鳥だ?
2月24日 2月24日 2月24日
胸から腹にかけて白いから、シロハラか? これは別の場所にいた小鳥。同じ種類か。 ウグイスよりは大きいように思うが?シロハラでいいのか?
2月23日
定点からの箕面の大滝。素晴らしい水量。
2月20日 2月20日 2月20日
きれいな小鳥だ。色合いから見てルリビタキと思うのだが、7,8羽の群れを作っていたのが怪しい。 鳥類図鑑には「わき腹の橙色と尾の青色は、雌雄、成鳥若鳥ともに見られる特徴」とあり、あてはまるのだが。 同じ書には「冬季は沢沿いの林などに生息し、1羽ずつが縄張りを持つ」とあり、群れることはない様なのだが。
2月20日 2月20日 2月20日
定点からの箕面の大滝。 大滝の上部。昨夜来の本格的な雨で、水量が多い。枯れた風景の中にサザンカの赤色が色を添える。 先ほどの小鳥が枝に止まっているところ。箕面市医師会の松浦先生よりソウシチョウ(相思鳥)と教えていただいた。外来種らしいが、素敵な名前だ。
2月13日
定点からの箕面の大滝。
2月9日 2月9日
定点からの箕面の大滝。 唐人戻り岩橋のそばのヤブツバキ。
2月6日 2月6日 2月6日
定点からの箕面の大滝。 滝は光を浴びて虹を作っていた。 野口英世像に続く道の前のベンチに猫が気持ちよさそうに寝ていた。春近し。
2月3日 2月3日 2月3日
箕面の大滝の前には人影はなく、代わりに2匹のサルがいた。 ともにメスザルらしい。茶店の饅頭をかっぱらい、食べてしまってうっとりとしているところ。 こちらは右側のサル。ポリ容器に付いたみたらし団子のたれをなめている。
2月3日 2月3日 2月3日
定点からの箕面の大滝。 唐人戻り岩。人の背に比べればその大きさが分かる。唐人がその岩に大きさに驚き戻ってしまったという言い伝えをするのは井の中の蛙大海を知らずの好例。 木に止まるシジュウカラ(だろう?)

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