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| 8月31日 |
8月31日 |
8月31日 |
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| 定点からの箕面の大滝。 |
大滝の上方は青空が美しかった。 |
右側の岩山も青空に映えていた。 |
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| 8月25日 |
8月25日 |
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| 定点からの箕面の大滝。 |
しだの枝についた白いものは何の卵なのだろう。カマキリのとはちょっと違うなあ。 |
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| 8月24日 |
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| 定点からの箕面の大滝。 |
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| 8月23日 |
8月23日 |
8月23日 |
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| 今日は拓本作りに出会えた。まずはとるべき石碑の上に和紙を張り水を濡らし密着させる。 |
次に丹念に霧吹きで水をかけながら彫られた文字のあたりをさらに密着させる。 |
これが半乾きの状態になるのを待つのだが、時間の節約に布を押し付けて水気を吸い取る。 |
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| 8月23日 |
8月23日 |
8月23日 |
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| 半乾きになったところで拓本用の墨を叩き付けていく。 |
彫られた字の部分だけが墨の中に白く抜けて拓本の出来上がり。 |
今日は処暑。暑いんだけれど、ちょっと処暑という気配も感じられないでもない。 |
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| 8月23日 |
8月23日 |
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| 定点からの箕面の大滝。 |
今日もたくさんの人出。 |
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| 8月20日 |
8月20日 |
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| 定点からの箕面の大滝。 |
お盆休み明けで久し振りに滝道に。でも一番大汗をかいた。秋は遠い。 |
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| 8月10日 |
8月10日 |
8月10日 |
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| 定点からの箕面の大滝。 |
人出は相変わらず。 |
滝口橋の下にオオサンショウウオが見えた。3匹いる。分かりますか。 |
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| 8月10日 |
8月10日 |
8月10日 |
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| 一番下に写っているのが何かを食べている。木の葉だった。 |
昆虫館の前の箕面川の岸にはウリボウが現れていた。 |
土の中をほじくってミミズを探しているのだろうか。 |
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| 8月9日 |
8月9日 |
8月9日 |
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| 定点からの箕面の大滝。 |
今日も人出が多い。 |
ヒグラシ。体の割りに大きな鳴き声。カーナカナカナカナ。カーナカナカナカナ。 |
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| 8月6日 |
8月6日 |
8月6日 |
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| 定点からの箕面の大滝。 |
暑い日差しの中たくさんの人出。 |
空を見上げると、雲は高い位置にある。雲だけは秋の気配。なるほど明日は立秋だ。 |
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| 8月3日 |
8月3日 |
8月3日 |
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| 昨日の花開いていたフヨウが今日はこんなに花弁を閉じていた。フヨウではなくムクゲでした。訂正します。 |
ミズヒキの赤。秋の訪れを早々と教えてくれる。 |
2本のミズヒキがハートを作る。分かりにくいかなあ。クモの糸が2本のミズヒキを引っ張っていたのだが、それは写らなかった。 |
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| 8月3日 |
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| 定点からの箕面の大滝。 |
今日もたくさんの人出。 |
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| 8月2日 |
8月2日 |
8月2日 |
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| 暑い。私もこの子達のように箕面川の水の中に飛び込みたかった。 |
真夏のお寺の境内を見ていると、小学生頃に京都長岡の粟生の光明寺にたたずむ自分の姿が見えてきた。 |
日時計は、大暑と立秋の間の午後2時過ぎを示していた。 |
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| 8月2日 |
8月2日 |
8月2日 |
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| 定点からの箕面の大滝。 |
大滝前。 |
よく見ると箕面川には老いも若きも一杯の人がいる。 |
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| 8月2日 |
8月2日 |
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| 滝道。ここらあたりは涼しい。 |
間違えていなければ、これはフヨウ（芙蓉）の花だろう。間違えていました。ムクゲ（槿）でした。葉の形が違うよと指摘されましたが、なるほどそこで違いがはっきりしていました。 |
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