箕面滝道365日  2012年8月
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2012年8月1日
 連日暑い。滝道を上って帰ってくると汗がだらだらで、髪の毛も汗臭くなってしまう。こんな暑いと関電が計画停電をするのではないかと心配になる。クリニックには計画停電が行われた時の診療体制を張り出してはいるが、どなたも現実には起こらないだろうと高をくくっているのだろう。もし実行されたらクリニックは大混乱間違いなしだ。
 ロンドンオリンピックの真っ最中。ついつい日付を超えて見てしまい、寝不足でしんどいしんどい。それにしても女子柔道の松本薫はすごかったなあ。あらゆる面で。


2012年8月1日〜8月31日

8月31日 8月31日 8月31日
定点からの箕面の大滝。 箕面川畔のミズヒキ いつものアオサギ
8月28日 8月28日
定点からの箕面の大滝。 久しぶりに午後2時半ごろの大滝前。相変わらず人は多い。
8月19日 8月19日 8月19日
定点から箕面の大滝。 7時ころ。一昨日よりも明らかに人が多いしかもランニングしている人たちが。日曜日だからか。 ほとんど雲も見えない青空。でも昨日もそうだった。それが2時半ごろから急に猛烈な雨、稲妻と雷鳴、そして実際に落雷被害が出てしまった。
8月17日 8月17日 8月17日
定点からの箕面の大滝。 7時10分ごろだがちょうど人が少なくなった時みたい。 赤いミズヒキなら「ゆずりは」前だ。
8月16日 8月16日 8月16日
定点からの箕面の大滝。 のどかな大滝前。でも相変わらず滝に近づくなとのお知らせは出ている。お役所仕事。 7時30分頃朝日に輝く観音堂。
8月15日 8月15日 8月15日
定点からの箕面の大滝。 朝7時半。やはりみな思い思いに体操をしている。 昨日の未明から早朝にかけてものすごい雨。あまりの雨音と雷鳴で眠れなかった。箕面の大滝は急速に水量を元に戻したみたいだ。
8月12日 8月12日 8月12日
定点からの箕面の大滝。 今日は7時20分ごろに大滝前に来た。 滝口橋直下のオオサンショウウオの1匹がいつもより外に出てきていた。
8月12日 8月12日 8月12日
オニヤンマ。 羽ばたくガ。よってピンボケのように見える。 瀧安寺の山門。
8月11日 8月11日 8月11日
夏季休暇初日。五輪サッカー日韓戦を見た勢いで朝6時頃滝道を上り始める。ガス灯風電灯がまだついている。 ムクゲ、開花直前。 こちらは開いたムクゲ。
8月11日 8月11日 8月11日
定点からの箕面の大滝。 大滝前では、多くの人がみんな思い思いに体操をしている オオサンショウウオも元気にいた。
8月10日 8月10日 8月10日
定点からのみの大滝。 小野サギ、久しぶりにハンティングをしていたがその瞬間は写せなかった。 箕面観光ホテルの上には入道雲が出ていた。
8月8日
定点からの箕面の大滝。
8月7日 8月7日 8月7日
今日は立秋。日時計も立秋を指している。 ムクゲの花が咲いた。修業の古場休憩所前。 赤いミズヒキ。立秋にふさわしい花だ。
8月7日 8月7日 8月7日
定点からの箕面の大滝。 ヤブミョウガ。葉の形状もよくわかるように写した。 シダの葉についているこの白い塊は何の卵か?
8月3日 8月3日 8月3日
定点からの箕面の大滝。 滝見展望台から。 滝口橋直下のオオサンショウウオたちも顔をのぞかしている。上のオオサンショウウオの手の先にはまるで白い爪があるみたい。
8月1日
ガだろうなどと書いたが、今日知り合いのチョウの研究家からメールをいただいた。国蝶のオオムラサキですと。ですから、トリミングして再掲。
8月1日 8月1日 8月1日
滝道散策を楽しむ人たち。 中間の箕面川を見下ろす場所も涼しい。 大滝すぐ下流の箕面川では多くに人が水遊び。
8月1日 8月1日 8月1日
定点からの箕面の大滝。 大滝前には様々な格好で人が涼む。 これが濃紫色の実をつける。ヤブミョウガ。
8月1日 8月1日 8月1日
定番のアオサギ。 鮮やかだがこれはガだろう。 空中で飛んでいるところ。

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