| 9月30日 |
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| 滝道を2週間ぶりに歩くと、私の大好きな栗やさんが店開きしていた。店のおばさんに聞くともう10日前から店開きしたという。 |
この焼き栗がすきなのだ。この店で焼き栗を買って、頬張りながら滝道を歩く。これがいけるのです。この時期にならないと店をあけないのは、早生の栗は扱わず銀寄せというこのあたりの栗を商うのだそうだ。 |
彼岸花も少し時期遅れというところか。 |
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| 定点からの箕面の大滝。 |
滝見展望台からの滝。紅葉はまだ兆しを見せない。 |
滝の前で、女子高校生たちが先生から講義を受けていた。 |
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| 9月16日 |
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| マムシ注意の張り紙があちこちに張られていた。立ち入り禁止にはそういう意味があったのか。 |
定点からの箕面の大滝 |
滝前のベンチで休む人はまだまだ多い。 |
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| 9月16日 |
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| ちょいと道端を見ると可憐なピンクと白の花を咲かせる植物がある。名もない花も可憐だ。 |
可憐なその花。 |
蛾もまた可憐である。 |
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| 9月9日 |
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| ちょうど1ヶ月前の8月9日に紹介した植物が実をつけている。白い可憐な花を咲かせていると感心していたら藍色の実をつけているのだ。 |
白い花に見える部分と藍色の実のところがある。 |
さらに拡大してみると、白い花に見えた部分は実の形になりつつあるところで、熟していくと色合いが濃くなり最後は藍色になるらしい。 |
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| 9月9日 |
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| 定点からの箕面の大滝。橋の袂に女が佇み,じっと滝を見上げている。女は失恋したのだろうか？うーん演歌の世界だ。実は全然違うんです。彼女の横には彼氏がいますが写真には写らなかっただけです。すいません。 |
昆虫館の横の大木を這い登る巨大な蝶の幼虫。10cmもあろうかというもの。なんという蝶になるのだろう？ |
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| 9月8日 |
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| 中央の白く見えるのは猿の胸と腹。滝への中間点、野口英世像のあたりに猿がいっぱいいた。奥山からえさを求めて出てきたらしい。 |
定点からの箕面の大滝。 |
滝見展望台からの風景。今日も暑かった。 |
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| 9月8日 |
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| 道端のきのこ。 |
どうしたのだろう。犬が一匹箕面川の中を歩いている。飼い主がいるわけでもない。病弱な様子が気にかかる。 |
一の橋近くの橋の下の川べりに咲くシュウカイドウ。 |
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| 9月3日 |
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| 何の卵だろう？カマキリのだろうか？ |
滝道ではミンミンゼミの鳴く声が目立つ。これはコンクリート壁の上にいたミンミンゼミ。 |
滝の前のベンチの風景。今日も暑かった。滝の前でしばしの涼をとる人たちだ。 |
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| 9月3日 |
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| 定点からの箕面の大滝。 |
滝はV字型の地形のところから流れ出している。両側の風景はこれまた絵になる。 |
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| 9月2日 |
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| 定点からの箕面の大滝。 |
滝近くにある勝尾寺への道標。 |
滝道の杉木立。 |
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