2005年12月3日〜12月31日

12月31日	12月31日	12月31日
定点からの箕面の大滝。	大晦日はむしろ大勢の人が登ってきていた。今日は西国七福神めぐり最後の中山寺と呉羽神社に行って来て人形をゲットしてからここにやってきた。	瀧安寺弁財天堂は正月用の飾りつけも出来ていた。
12月31日	12月31日	12月31日
ここで千円の破魔矢を買うと1回富くじが引ける。1等は箕面観光ホテル宿泊券だ。2等箕面観光ホテル食事券、3等スパーガーデン入湯券と続き、4等箕面特産品詰合せ、5等寺紋入りせんべい、6等モミジの天ぷら、7等行者そば、8等弁財天御神酒１升とある。8等がいいなあ。	「富くじの変更について　当寺の富くじは現今の宝くじのもとで、約400年前に始まり、人気を博して明治まで続いた。その方法は『やり』で木ふだを突くものでしたが、『時間が長くかかる。危険性がある。』等の事情により平成17年より旧万人講くじの方法を30年余ぶりに復活し、同時に箱も新調しました。円筒型の富箱の中に手を入れて、直接木ふだをつかんで下さい。」マージャンのもうパイの技が生きるだろうか？	瀧安寺山門も新年の準備オーケーだ。
12月28日	12月28日	12月28日
定点からの箕面の大滝。	キセキレイ。	物憂げなサル。
12月27日	12月27日	12月27日
昨日のムラサキシキブか？と推定した潅木の全体像。	今日もサルが降りてきていた。母ザルにしがみついて移動する子ザル。	このサルは箕面川で一服して水を飲んでいる。まるで頭を真下にして水を飲むのだ。
12月27日
定点からの箕面の大滝。
12月26日	12月26日	12月26日
定点からの箕面の大滝。先日の雪から4日経つのに滝道にはところどころ雪が残っていた。今年の師走は寒い。	今まで気づかなかったが、曲がると昆虫館が見えるという角の川べりにこんな実をつける潅木があった。実の感じからはムラサキシキブのようだが？この木に気づいて久し振りに心が浮き立つ思いだった。	滝道に静けさが戻ると小鳥たちに気づくようになる。この鳥は今まで写したものとは違うように思えるが。キツツキの仲間のような枝への止まり方だ。後姿の模様から判断してコゲラだと思うのだがどうだろう。
12月22日	12月22日	12月22日
大雪の予報は当たりそうなので午前7時20分をマウンテンバイクで出発、途中1回スッテンとひっくり返りながら7時50分にクリニック到着。この頃から雪は激しくなった。8時30分頃の箕面駅前。	雪は降り続き、患者さんはとんと来なかった。12時丁度に終わる。この頃には一旦雪はやむ。滝道365日を始めてから一番本格的に雪が降ってくれたので勇躍滝道に出発。橋本亭のあたりではまた雪が降り出してくれた。	瀧安寺観音堂。
12月22日	12月22日	12月22日
瀧安寺鳳凰閣。雪の中にまるで小さな金閣のようだ。3週間前にはその赤さで鳳凰閣を引き立てたカエデは白い雪の花を咲かせて美しい助演者になっている。	弁財天堂を見通すこの構図も白く様子を変えた。	箕面の大滝もまったく風情を変えていた。
12月22日	12月22日	12月22日
定点からの箕面の大滝。	箕面の大滝側から下流を望む。白はあらゆる汚さを隠してくれる。	白く咲く木々。
12月22日	12月22日	12月22日
白く咲く木々。	箕面川。	サルが一杯降りてきていた。今日は2グループに出会った。このグループは子ザルを背中に乗せた母ザルが連なっていた。
12月21日
定点からの箕面の大滝。連日寒さが続いている。明日は平野部でも雪になるという。車ではなくマウンテンバイクでクリニックに来るか。
12月12日	12月12日	12月12日
定点からの箕面の大滝。寒い。凍てつくような寒さ。	観光客がめっきり減って静かになった滝道にその日を待っていたようにキセキレイが戻ってきた。	もう1羽キセキレイを見た。その2羽はツガイだったのだろうか？正面から見ると少し小太りだ。
12月7日	12月7日
定点からの箕面の大滝。一昨日からの強い風と冷たい雨で紅葉はすっかり落葉してしまった。滝道は両側が落葉で一杯だった。僅か4日で大きく模様を変えた。	落ち葉が目立つ箕面川で泰然として佇むアオサギの姿が印象的。
12月3日	12月3日	12月3日
定点からの箕面の大滝。青シャツのおっちゃんが頑張って写真を撮っていた。	箕面の大滝近くの紅葉も見頃を過ぎた。しかしシーズン最後の週末とあって人出は多かった。	久し振りに出ましたアオサギ。観光客の注目を集めていた。紅葉の落ち葉と滝とアオサギ。
12月3日
まだまだ紅葉が楽しめるところもある。

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