| 5月31日 |
5月31日 |
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| クリニックの入っているビルには今年はツバメが巣を作ってくれなかった。2軒ほど上った家の軒の巣の子ツバメ達はそろそろ巣立ちを迎えようとしているのだろうか？ |
センダンの実と花。例年なら冬の間に実はヒヨドリに食べられてなくなるはずである。今年はヒヨドリの口が肥えたのかほかに餌が多かったのかこのセンダンの実は残ったままである。だから花と一緒に実があるのだ。 |
一の橋たもとのユキノシタはこんなに花を咲かせていた。この前滝道を登ってから2週間近くたってしまっていたからだ。 |
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| 5月31日 |
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| 定点からの箕面の大滝。緑は心持深くなった。 |
平日なのに多くの人たちが大滝前にやってきている。やはり緑と滝はよく合う。 |
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| 5月18日 |
5月18日 |
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| サルが花の匂いをかいでいる。サルはヒトと違って平和主義者だ。 |
ウツキ。この目立たない花が好きだ。高いところで咲いているこの花はその落ちた花びらでその存在を知る。申し訳ない気分になる。 |
ウツキの花。卯の花だ。小学唱歌でおなじみのはずの花。 |
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| 5月18日 |
5月18日 |
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| 定点からの箕面の大滝。連日の雨で水量は減らない。 |
箕面川昆虫館前から少し下流の曲がり角にある黄色い花でその存在を誇示するジャケツイバラ。 |
ジャケツイバラ。 |
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| 5月15日 |
5月15日 |
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| 定点からの箕面の大滝。一昨日まで雨がよく降った。そのせいで水量が多い。 |
箕面の大滝の特徴は落ちる中ほどで二手に分かれるところにあるといわれていたらしい。今日は新緑の中はっきりとその特徴を示している。 |
滝見台から見た箕面の大滝。人の顔が右からと左からとでは見え方が違うように箕面の大滝も見る角度でその姿を変える。 |
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| 5月9日 |
5月9日 |
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| 定点からの箕面の大滝。 |
アオサギ。二つの岩に両足をかけるちょっと変わったポーズだ。この姿勢で10分以上いるのだ。 |
このサルは前にも一度出てきた。背骨が極端に曲がっているのだが、これが骨疾患によるのか外傷によるのかは定かでない。 |
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| 5月8日 |
5月8日 |
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| 定点からの箕面の大滝。 |
今日はコサギがいた。美しく飛ぶ姿を的確に映すのは難しい。ピンボケの言い訳。 |
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| 5月2日 |
5月2日 |
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| 今年も橋本亭にこいのぼりが飾られた。 |
普通のツツジのよく似た山ツツジ。 |
ユキノシタがいよいよ花を咲かせ出す。一の橋のたもと。 |
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| 5月2日 |
5月2日 |
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| 定点からの箕面の大滝。早暁の雨で水量は多い。 |
滝見橋から下流を眺める。 |
瀧安寺前サルが食べているのはタンポポらしい。 |
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| 5月2日 |
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| このサルはメスだった。その証拠は胸の乳首。でも目が優しいのがメスの証だという意見もある。 |
このメスざるは赤ちゃんざるを抱いている。胸元の２つの目と小さな手が見えるだろうか？ |
トカゲもいた。子供の頃トカゲを指差すと指が腐ると言って怯えたものだ。左右の人差し指同士をつなげ、誰かに手刀でその間を切ってもらうと腐らないというおまじないを生真面目に実行したものだ。 |
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| 5月1日 |
5月1日 |
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| シャガの花が咲き誇る。高校で習ったワーズワースの詩「Golden Daffodils」を思い出す。 |
緑で覆われた箕面の大滝は美しい。 |
新緑の大滝。 |
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| 5月1日 |
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| 定点からの箕面の大滝。 |
定番アオサギが翼を広げて岩から岩へと渡っていた。 |
滝道はどこも新緑でいっぱいだ。 |
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| 5月1日 |
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| 瀧安寺のヤマブキ。 |
瀧安寺のスオウ。 |
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