箕面滝道365日 2019年3月 |
2019年3月1日 | |
このところ急に暖かくなり、日差しも柔らかで、風も冷たくなく、もう冬とはさようならだと実感できる。それに合わせたように箕面川にはカモ類がいっぱい来ていて、数えてみると9羽にもなった。ただ2羽あるいは3羽とまとまって行動しているが、その2羽あるいは3羽の関係がどうなのか、これがよくわからない。むずかしいものだ。クリニックに戻って来ると、朝、ザイザルをのんでいたにもかかわらずくしゃみが出てかなわない。花粉症11年目だが、今年はちょっとひどそうだ。 |
2019年3月1日〜3月29日
3月29日 | 3月29日 | 3月29日 |
定点からの箕面の大滝。 | 大滝前。 | 大滝の右側の山の桜だけがほぼ満開。 |
3月27日 | 3月27日 | 3月27日 |
定点からの箕面の大滝。 | カルガモ夫婦。岩の上で同じ姿勢。 | 少し離れたところいたカルガモ。 |
3月26日 | 3月26日 | 3月26日 |
定点からの箕面の大滝。 | 大滝前。陽気に誘われこの人出。 | 3羽3様カルガモたち。 |
3月25日 | 3月25日 | 3月25日 |
定点からの箕面の大滝。 | 大滝前。 | シジュウガラ。 |
3月25日 | 3月25日 | 3月25日 |
向こうを向いてるシジュウガラ。 | カルガモ夫婦。 | もう一組のカルガモ夫婦。 |
3月22日 | 3月22日 | 3月22日 |
定点からの箕面の大滝。 | 大滝前。 | こういう小さい地味な花も咲きだした。 |
3月19日 | 3月19日 | 3月19日 |
定点からの箕面の大滝。 | いつものところにサルがいた。ソフトクリームのコーンをなめている。誰かのを強奪したに違いない、 | 大滝前。みんなの視線は大滝を向かずに、中央のサルのほうに向いている。 |
3月15日 | 3月15日 | 3月15日 |
定点からの箕面の大滝。 | 大滝前。 | カルガモ。 |
3月11日 | 3月11日 | 3月11日 |
カルガモ夫婦がいた。 | こちらはカルガモ3羽組。 | すぐ上流にもカルガモ3羽組。 |
3月11日 | 3月11日 | 3月11日 |
定点からの箕面の大滝。 | 大滝前。昨日から今朝の雨で水量はやや多い。 | 帰り道、マガモ夫婦に出会った。メスは中央上部、石に紛れそう。 |
3月8日 | 3月8日 | 3月8日 |
定点からの箕面の大滝。 | サルがいる。恥ずかしいのか目を手で覆っている。 | こっちを見た。そう恥ずかしそうにもしていないな。 |
3月6日 | 3月6日 | 3月6日 |
マガモのオスがただ1羽いた。 | カルガモの夫婦もいた。 | ところでこれは帰りで撮ったもの。左はマガモ夫婦らしく、右はマガモのオス2羽がいるようだ。4羽全体とてしはどういう関係なのだろう。 |
3月6日 | 3月6日 | 3月6日 |
定点からの箕面の大滝。 | 大滝前。 | 「うえの」の前庭の白ツバキ。優雅。 |
3月1日 | 3月1日 | 3月1日 |
マガモ。頭は共に緑色でどちらもオス診たい。 | カルガモ。これはうえがオスでしたがメスだろう。 | 「桃太郎」前の堰より上流に5羽のカルガモがいた。そのうち2羽。 |
3月1日 | 3月1日 | 3月1日 |
少し外れて1羽だけ離れていた。他のカルガモとはどいう言う官界だろうか。 | さらに上流側に2羽のカルガモがいた。帰りにみると前二つのカルガモたちと一緒に5羽として行動していた。 | 八重のサザンカ。 |
3月1日 | 3月1日 | 3月1日 |
定点からの箕面の大滝。 | 大滝前。 | 知らない間に可憐なスミレが咲きだしていた |